画家　山本杏胡が
油絵　水彩画　金箔画と共に
アートを身近に楽しんでと
オリジナルの絵の具で
絵画を様々な布にも描いた一点制作の
杏胡の世界です。

10才で光風会、妹尾寿信氏に水彩画を学び始め
後に日展　岡田又三郎氏に油絵の指導を受けるなどして
作風の基礎を築く。

油絵　水彩画と共に
きもの　帯にオリジナル絵の具で描く事を始め
きもの　帯に描く部門では初めての個展を当時の
銀座日産ギャラリーにて開催。

以後、布に描く部門ではジャケット　ワンピース　コート　
インテリア　テーブルクロス等に
広げて展開してまいりました。

杏胡の世界の絵は
爽やかな癒しの空間を作り出すとの
感想を頂いております。

世界に一つの品を身に纏う楽しさを
感じて頂けましたらと思っております。